発言と装いのリンク

こんにちは。

最近堀江隆文さんがメディアに露出する頻度が高くなってきました。
その姿に過去との違いを見出さずにはいられません。

ホリエモン

ネクタイしてる!

ジャケット着用頻度高!!

そうです、やはり発言内容に見合った装いというものが
大切であることの証明です。

かつて堀江さんは重要な記者会見にTシャツで現れ
発言内容よりもまずはその服装にバッシングされたのでした。
(まぁ、発言もバッシングされましたが)

「装い」は信頼関係を構築するベースとなり
発言内容をイメージで相手に伝えるツールです。

「あなたはどうして今日この服を着ていくのですか」

デキるビジネスマンは即答でるようになりましょう!!

メイクはマナーでしょ

こんにちは。

先日の新聞に、警察学校の卒業を控えたたまごちゃん達に
メイク講座を実施したという記事を見つけました。

メイク講座記事

「疲れ顔だと住民も相談しづらい。
愛される地域の顔になって。」

と、あるベテラン女性教官の方の想いが実施に
繋がったそうです。

メイクをしたら愛され顔になるのか、という
野暮ったい意見や女性への偏見など色々と
物議があったであろうと推察されますが、、、汗

私は大声で言いたい!!

「メイクは女性のたしなみであり、身だしなみの観点から
言っても必須である」

一般企業では当たり前のことが、医療機関や警察、鉄道、
介護など一部の業界ではメイクをする必要性が放置されています。

メイクが仕事になんの関係があるのか、と思われているの
でしょうが「身だしなみ」とは、を考えると必須であると
理解していただけると思います。

「身だしなみ」は「相手のためにするものである」
「おしゃれ」は「自分が良ければヨシ」

警察や医療機関などは特に利用者が相談をすることが
多い業界です。
利用者は心が穏やかではない状態でしょう。

きちんとしたメイクで、安心感や誠実さを伝えることが
できます。
いくら「安心してくださいね」と言われても、目の下にクマが
できて眉毛が無かったらコワくて安心できません  笑

最近人気の研修プログラムはこんな感じです。
受講される女性社員の方からとても質問が多いのも
特徴的ですね。
やっぱり女性は綺麗になりたいんですねっ

うちの女性社員にも見習って欲しい~という
研修ご担当者の方、一度ご相談ください!!

KDIブログ0711