こんにちは。
先日の新聞に、警察学校の卒業を控えたたまごちゃん達に
メイク講座を実施したという記事を見つけました。
「疲れ顔だと住民も相談しづらい。
愛される地域の顔になって。」
と、あるベテラン女性教官の方の想いが実施に
繋がったそうです。
メイクをしたら愛され顔になるのか、という
野暮ったい意見や女性への偏見など色々と
物議があったであろうと推察されますが、、、汗
私は大声で言いたい!!
「メイクは女性のたしなみであり、身だしなみの観点から
言っても必須である」
一般企業では当たり前のことが、医療機関や警察、鉄道、
介護など一部の業界ではメイクをする必要性が放置されています。
メイクが仕事になんの関係があるのか、と思われているの
でしょうが「身だしなみ」とは、を考えると必須であると
理解していただけると思います。
「身だしなみ」は「相手のためにするものである」
「おしゃれ」は「自分が良ければヨシ」
警察や医療機関などは特に利用者が相談をすることが
多い業界です。
利用者は心が穏やかではない状態でしょう。
きちんとしたメイクで、安心感や誠実さを伝えることが
できます。
いくら「安心してくださいね」と言われても、目の下にクマが
できて眉毛が無かったらコワくて安心できません 笑
最近人気の研修プログラムはこんな感じです。
受講される女性社員の方からとても質問が多いのも
特徴的ですね。
やっぱり女性は綺麗になりたいんですねっ
うちの女性社員にも見習って欲しい~という
研修ご担当者の方、一度ご相談ください!!